事業内容
お気軽にお問い合わせください。
受付時間 9:00～17:30（土日祝を除く）
国家資格保有のプロが提供する
安心・安全のドローンサービス
ドローンで解決できること
外壁調査
足場やゴンドラ不要。安全かつ短期間で外壁の状態を把握！
こんなお悩みありませんか？
- 足場やゴンドラの設置にコストがかかる
- 高所作業での転落事故や防犯リスクが心配
- 打診による騒音トラブルを避けたい
- なるべく短時間で終わらせたい
・外観目視＋赤外線調査も可能
2022年4月の建築基準法改正により、赤外線調査が打診と同等の調査方法として位置づけられました。
ドローンに赤外線カメラを搭載し、高層建築物でも精度の高い調査が可能です。
・ドローンが使えない場合も専門協力会社と連携
専門工事会社と提携しているため、ドローンが使えない場所でも対応が可能です。
・ワンストップで補修工事まで対応
専門工事会社と提携しているため、不具合箇所が見つかった際の修繕工事もお任せください。
・国家資格を持つ操縦者が対応
経験豊富なプロパイロットが対応するので安心。
作業の流れ
STEP 01
お問い合わせ＆ヒアリング
STEP 02
現地調査・打ち合わせ
STEP 03
ドローン調査
STEP 04
調査結果レポート提出
STEP 05
修繕工事（必要に応じて）
屋根 ソーラーパネル点検
急勾配も、老朽化も、ドローンならラクラク点検！
こんなお悩みありませんか？
- 急勾配の屋根だと安全性の確保でコストがかかる
- もっと短時間で終わらせたい
- 転落事故のリスク
- 屋根材を踏み割られるなどのトラブルは避けたい
・外観目視＋赤外線調査も可能
2022年4月の建築基準法改正により、赤外線調査が打診と同等の調査方法として位置づけられました。
ドローンに赤外線カメラを搭載し、高層建築物でも精度の高い調査が可能です。
・ドローンが使えない場合も専門協力会社と連携
専門工事会社と提携しているため、ドローンが使えない場所でも対応が可能です。
・ワンストップで補修工事まで対応
専門工事会社と提携しているため、不具合箇所が見つかった際の修繕工事もお任せください。
・国家資格を持つ操縦者が対応
経験豊富なプロパイロットが対応するので安心。
作業の流れ
STEP 01
お問い合わせ＆ヒアリング
STEP 02
現地調査・打ち合わせ
STEP 03
ドローン調査
STEP 04
調査結果レポート提出
STEP 05
修繕工事（必要に応じて）
農薬散布
農家さんの負担を軽減！中山間地域や小規模圃場もおまかせ！
こんなお悩みありませんか？
- コスト削減のために、長時間の手作業
- 暑い中でタンクを背負ったり、ホースを引く重労働
- 無人ヘリを飛ばしづらい地域
- 無人ヘリの騒音が気になる
・1haあたり10分程度
ドローン散布は1haあたり10分と短時間なので、何もしなくてOKです。
・導入や資格取得、維持管理の費用が不要
操作は国家資格を持ったプロが操縦するため、高額なドローンの導入や、操縦は必要ありません。
・無人ヘリよりも騒音が少なく、低コスト
近くに住宅がある場合も騒音を気にする必要がなく、さらにコストも抑えられます。
・障害物がある圃場でも正確に散布できる機動性
経験豊富なプロパイロットが対応するので安心。
作業の流れ
STEP 01
お問い合わせ
ヒアリング
STEP 02
散布計画の立案
STEP 03
薬剤の準備・散布
STEP 04
作業後報告書の提出
料金表
| 赤外線外壁点検 | 約200円/㎡〜 |
| 外壁ひび割れ調査 | 約150円/㎡〜 |
| ソーラーパネル点検 | 50,000円/1軒 |
| 農薬散布 | 2,000円/10a〜 |
| その他の業務 | 要見積 |
※全て目安の料金になります。実際の見積額とは変動するケースもあります。
弊社が選ばれる理由
Point
01
国家資格・安全への取り組み
当社パイロットは国家資格を保有、厳格な安全管理体制を整えています。
Point
02
ワンストップソリューション
点検〜診断〜修繕工事まで専門会社とのネットワークで柔軟に対応。
Point
03
法改正に即した最新技術
2022年4月の建築基準法改正を受け、赤外線ドローン調査を正式に導入。最新技術で精度の高いサービスを提供。
事例紹介
よくあるご質問
作業にかかる時間はどれくらいですか？
外壁点検 一軒家：10〜30分程度 ビル：1時間〜3時間程度 ※時間は目安で案件により変動あります。
農薬散布 10a（1反）：1分程度
赤外線調査とは何ですか？
赤外線調査とは、太陽光で熱せられた壁や屋根、パネルにサーモカメラで温度差を調べ水漏れや浮きを調べます。
国土交通省では打診と同等の効果があると立証されています。
農薬散布のエリアに制限はありますか？
制限はありません。
ただし、エリアの飛行状況により申請等の工程が加わり、包括申請を行うことで全国対応可能です。
ドローンは危なくないですか？
当社はドローンの国家資格者が十分な安全対策を取った上で調査を実施し、機体異常などの万が一の事故に備えてドローン保険に加入しています。
ドローンを安全に飛ばす対策と保険の加入によりお客様と操縦士が安心した状態で調査できる環境を整えております。